専門用語集
- ミソジニー
女嫌い。大体は女子&女性への(モテなかった、相手にしてくれない等) ルサンチマンが多い また女性を人間=男以下の劣った存在とする思想、文化でもあるので徹底的にやり返して良い
- ミサンドリー
ミソジニーと対に並べられ、ただの男嫌いと解釈されることが多いが、 ミソジニーと違い、差別を受けた上での男嫌いなので正当な感情 ※ここでの「男」とは概念として使用されることが多いがこの社会なので世の中の男全部嫌いなのも当然であり正当である
- 女性専用車両
これをツイッターで呟くと、頭がおかしい人から速攻でリプが来る
- ツイッターレディース
男に反撃してる女性のツイッターアカウントをなんJというゴミの吹き溜まりに 溜まってるミソジニスト達が罵倒のつもりで付けた名前だが、 割とかっこいい響きで当の女性のツイッターアカウントからは高評価 ツイッターのミソジニストに集団で反撃するために自然発生的に生まれたものなので統一的な思想や見解などはない
- リベラルチンコ
リベラル(左派)でフェミニストに親和な振りをして、その実、女の言動を監視してるミソジニスト。 普通の分かりやすいミソジニストより厄介。
- ジャップオス
劣等種。その醜い顔面や低身長の体型から自信がなく欧米男性に酷く劣等感を持っており男尊女卑に執着している。 魅力がないのに努力せず女性から賃金や自尊感情を奪うことで囲おうとする卑劣さも兼ね備えている
- 粗チン
ジャップオスのチンコ
- 白人イケメン
ジャップオスの天敵。女には威圧的なジャップオスも、 白人イケメンには手も足も出ない。ジャップオスには 白人イケメンと容姿や性器の大きさを比較して罵倒するのが 効果的である。
- ダサピンク
男性が「女はピンクでキラキラしてるのがいいんだろ?w」 と高を括り適当なピンクの色合いや返って趣味の悪いデザインのグッズなどを作る現象
- セカンドレイプ
性犯罪加害者を援護したり被害者を非難すること。被害者が被害を声に出し辛い現状を作っている 例「そんな服を着ていたから」「お前が誘った」「そんな場所/時間にいたからだ」 自称犯罪率の低い泣き寝入り国家の出来上がりである
- シスターフッド
女性連帯のこと。特に男尊女卑社会で女性権利向上の文脈にて使われることが多い。 反差別で非常に重要なもの。女性個人もエンパワメントされる。 男社会は女性を分断し支配したいので1番恐れるものである
- ダブルバインド
ある対象に対して矛盾した二つの要求であり、立場が弱いサイドは度々これに陥る。 例、「主婦はニートだから有償労働しろ」と「女は家にいろ」が同時に存在する これらに対する適切な回答は「うっせー黙れカス」である
- ノットオールメン
いつも自分たちは「女」を一括にするがこちらが犯罪者は男ばかり等の事実に言及すると ジャップオスが顔真っ赤にして言ってくること
- ホモソーシャル
ミソジニーとホモフォビアを内包しており、ぶっ潰すべき対象。 結局のところ差別を温存する為の保身による非常に醜い男の絆()である。 元より保身のための団結なのでホモソーシャル維持強化に不都合な"男"はどんどん切り捨てる冷酷さも併せ持つ。 友情()努力()勝利()
- 男性差別()
架空の存在であり、ジャップオスがよく妄想と現実の区別がつかなくなって 口走る言葉。実際に見た人は誰もいない。
- 「女の敵は男、男の敵もやっぱり男」
そのままである。 時々「女の敵は女」と聞こえるが男が女性を分断したいために必死で唱える呪文なので鼻で笑ってやるといい (※ここでの"男"とは優位属性としての概念としてであるが、実際見てもそうといえるよなー)
- 弱者男性()
ただの強者。 男社会の競争の敗者である鬱憤をより立場の弱い女性に"男"の権力を行使してぶつける卑怯な屑共。 一方男には特にホモソの頂点ような男には絶対に抗議出来ないどころか、へーこらする。 その様は大変滑稽である。だから負け犬なんd(ry
- ガールズパワー
日本の女子力とは真逆の意味。
男性に頼らず女性たちが自分で切り開いていくこと。
- 最終更新:2016-09-26 15:16:38